小2•(年中)初代公認松江塾ママブロガー かいじゅーママの右往左往

小1の息子のちびドラゴンと年少の妹のちびちびドラのアレコレ

祖父母の手助けなし、共働き夫婦の国立小学校受検のリアル④

どうもー。

ちびドラゴン(小1息子)とちびちびドラ(年少娘)の母のかいじゅーママです。

 

このシリーズ、久々w

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最初の記事はこちら

 

 

 

 

書きたいんですけど、

 

 

文章まとめるのに時間がかかる。

 

 

小学校受験、かいじゅー家では、

 

 

たしか年少くらいから公開授業に参加するも、

 

 

実際にお教室入ったのは、

 

遅めです。

 

 

長期戦は金銭的にも、

 

精神的にも辛いなと思って、

 

年長から動くつもりでした。

 

 

年長の4月から入塾予定で、年中の10月から動き出したら……。

 

 

なんと、

 

 

小学校は新年中、新年長というサイクルで回っていると……😮

 

 

大体の試験が秋に終わるので、

 

 

多くの塾の年度切り替えのタイミングが11月なのです。

 

 

 

4月に入塾だと、

 

 

既に半分程カリキュラムが終わっていることとなります。

 

 

 

我が家は慌てて、

 

11月に体験授業(塾側が入塾できるかどうかの見極めも兼ねてる)をして、

 

 

12月スタートで始めました。

 

 

 

通った塾は母子分離だったので、

 

 

親から離れて授業が受けられるかが、

 

 

一つの見極めポイントでした。

 

 

 

体験時は親も同室で見学できますが、

 

 

親の膝の上から離れられない子はお断りすると聞きました。

 

 

まずは、ちびドラゴン入塾できたことに、

 

 

ホッとしました。

 

 

つづく。