小2•(年中)初代公認松江塾ママブロガー かいじゅーママの右往左往

小1の息子のちびドラゴンと年少の妹のちびちびドラのアレコレ

祖父母の手助けなし、共働き夫婦の国立小学校受検のリアル⑤

どうもー。

ちびドラゴン(小1息子)とちびちびドラ(年少娘)の母のかいじゅーママです。

 

 

シリーズのアイコン変えました。

 

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一番最初はこちら。

 

 

 

入塾したお教室は

 

 

 

1クラス4名までの小さなお教室。

 

 

 

塾全体で受験期には25名くらい在籍してたかな。

 

 

 

週1の授業と、別で途中から月1の面接と運動の練習がありました。

 

 

 

入塾前に、先生からハッキリ言われたこと、

 

 

 

「週に1度、ここに通わせているだけでは、

 

 

 

 

受かりません。

 

 

 

 

 

「ご家庭での復習や演習、

 

知識の習得が必要です。」

 

 

 

 

「どの問題集をやればいいかはご説明しますので、

 

 

必ずやってください。

 

 

やっているか、いないかは、

 

 

すぐにわかります。

 

 

 

 

ヒィー∑(゚Д゚)

 

 

 

週一の授業より、

 

 

毎日のプリントや、

 

 

復習が本当に大変でした。

 

 

 

何十枚もやるんでなく、

 

一日5枚くらい、

 

1枚、3分から5分程度なんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんですけどね…。

 

 

 

 

 

 

ぜーーんぶ、問題読み上げて、

 

タイマー2分セット。

 

丸付けもして、

 

間違えた問題チェックして、

 

不足の知識確認して…。

 

次のプリントやらせて…。を繰り返す。

 

 

 

嫌がる問題もあったり、

 

 

 

そこに、下の子が話しかけてきたりして……。

 

 

 

割とカオスな中で問題解いたりしていました。

 

 

 

 

極力、ちびちびドラ寝かせたまま、

 

 

 

ちびドラゴンだけ起こしたり、

 

 

 

かいじゅーパパにちびちびドラと遊んでもらったりも、

 

 

してましたが中々上手くいかないんだなー。

 

 

 

つづく。