小2•(年中)初代公認松江塾ママブロガー かいじゅーママの右往左往

小1の息子のちびドラゴンと年少の妹のちびちびドラのアレコレ

松江塾オンライン7ヶ月間の授業中の様子の変化について。

どうもー、かいじゅーママです。

 

ちびドラゴンの入塾直後から最近の様子について書いてみまーす。

 

 

最初の頃

 

それは、もう強い授業拒否でした。

 

小学校受検(過去ブログ参照)をしているので、少人数(対面でMAX4人)での授業経験はあるのですが、やっぱり勉強は嫌な模様。

 

 

オンライン受講にあたり、まずはかいじゅーパパにちびちびドラ(下の子)を預けた環境で始めました。

 

 

夕方の時間にかいじゅーパパがお出かけがてら、ちびちびドラを買い物に連れ出します。

 

 

かいじゅーママはプリント準備など。

 

 

ちびドラゴン(本人)はリビングでiPadにて受講。

 

 

解けない問題や、周りの子の「できました!」の声が聞こえてくると、泣く。

 

 

椅子から逃げ出してソファーに転がるなど、ひどいものでした…。

 

 

その度に、椅子に座らせ直すのが、かいじゅーママの役割。

 

 

おそらく、対面だとそこまで酷いことにはならないので、家庭での甘えですね。

 

 

こんな様子でも、最初はそんなもんだと思って、諦めずにやらせ続けること数ヶ月。

 

 

今では、泣き叫ぶこともだいぶ少なくなりました。(解けない問題だと、うるさいです。)

 

 

そして、授業の間にちびちびドラを連れ出してもらう必要もなくなりました。

 

 

今はリビングでなく、別室に机を用意してそこで授業を受けています。(おもちゃのない部屋)

 

その部屋にかいじゅーママがいることもありますし、一人で受けていることもあります。

 

 

ちびちびドラにはその間、リビングでTVを見てもらったりして、私一人で二人を面倒見ることも出来るようになりました。(かなり慌ただしいですが。)

 

 

家事をしたり、色々用事を済ませてつつ、かいじゅーママも自分の携帯でゆるく授業視聴。

 

 

カメラに写った子どもをチラチラ見ています。

 

 

カメラで遊んでいたり、これは授業を聞いていないなと感じたら、声をかけにいきます。

 

 

また、ペナテスト終了後のテスト提出のタイミングやエルの問題の提出タイミングを確認して、提出用にプリントを写真撮影しに行きます。(小1で、わたわたするので、まだ本人はやらせていません。)

 

 

別の場所にいても、リアルタイムで親も接続すれば、授業中の子供の様子がカメラによって丸わかりなのが、オンラインの良さかと思います。(録画には個人のカメラ画像は残っておりません。)

 

 

7月から受講し始めて、別室で受講可能になったのは、年末くらいからです。

 

 

おぷちゃ向けに書くと、少し文章が硬くなりますねー( ´ ▽ ` )