どうもー、かいじゅーママです。
今回は、体験・入塾の際のインフラ準備について書いてみます。
いざ、体験・入塾の際に初期投資としてどうしようかと思うのが、LINEアカウントの準備と、プリンターではないでしょうか。
LINE編
一旦体験授業がどのようなものか、試してみてから入塾考えるのであれば、LINEアカウントの用意、迷いますよねー。
親御さんのLINEアカウントでも、授業受けるのはもちろん可能です。
けれど、授業中に自分が携帯を使えないのと、我が子とはいえ自分のアカウントを自由にさせるの、ちょっと嫌ですよね…。
我が家は体験前に、入塾の意思強めなのもあって、LINEアカウントは最初に用意しました。
他のLINEアカウントと紐付けていないデバイス、他のLINEアカウントと紐付けていない電話番号(ご自宅の固定電話可)があれば、新規アカウント作れます。
必ずしも、使おうとしている端末で、使おうとしている電話番号が使用できなくても認証さえできれば(電話に出られれば)新規アカウント利用可能です。
我が家は固定電話もなく、セルラーモデルではなく、Wi-FiモデルのiPadしか有りませんでしたが、
povoというサービスで一旦無料で電話番号ゲット(半年毎に有料トッピングが必要)
かいじゅーパパの携帯でe-sim(simを携帯に入れなくても使える)をサブ回線として契約しました。
この電話番号を使って認証することで、Wi-FiモデルのタブレットでLINE利用が可能となりました。
もちろん、親のお下がりのスマフォ(解約済み)と、家の固定回線(場合によってはご実家もあり)で、LINEの新規アカウントゲットできます。
大事なのは、アカウント利用の際に準備した電話番号を維持し続けること。
他の電話番号にLINEアカウントを引き継ぐなどの作業をせず、電話番号を解約してしまった場合、だれかに新規電話番号としてその番号が使われた際に、LINEアカウントが使えなくなります。
ごちゃごちゃ書きましたが、お下がりのスマフォなどあれば、初期投資0円でLINEアカウント開設も可能ということです。
続けるなら、維持番号維持コストは必要です。
povoの最安維持費は現在180日後に220円必要
です。
色々ネットにLINEアカウントの低コストでの作り方がありますので、検索してみましょう!
また、我が家では子どものLINEアカウント作りましたが、現時点では親がタブレットとアカウント管理しています!
プリンター編
プリンターは我が家は4か月ありませんでした。
近くのコンビニ印刷でしばらく過ごしてました。
Print Smashなら一枚10円でできます。
ただ、最近LINEから直ファイル送信ができず
一度ファイルにダウンロードしてから、アプリに転送してます。
プリントデータは小1の場合、16時過ぎくらいまでに送られてきますが、極まれに、直前に差し替えもあったりしますので、松江塾続けるならプリンターはあったほうがいいです。(我が家は4か月なかったですがw)
とりあえず体験はネットプリントでも大丈夫かなと思います。
プリンターサイズは授業に関してだけなら、A4プリンターで大丈夫です。(最近分割してPDFくださってるので。)
我が家は安い8000円台のプリンターです。
(片面印刷しかできないの不便だけどね。)
ただ、他の勉強やスキャンやコピーにつかうなら、やっぱりA3欲しいというお声もよくわかります!
でも、めっちゃ大きいし、お高いんですよねー。