どうもー、かいじゅーママです。
得意は勝手に伸びていくので、必要な情報への接触機会を増やすように心がけて、あとは放置。(本や新聞などに金銭コストのみかける。)
一方で、苦手は母の手が必要。
まずは、苦手箇所、積み上げ不足箇所の発見と補修に気をつけてます。(まぁ、当たり前のことなんだが。)
苦手を残していかないこと、結構大変ですよね。
先日の松江塾でのテスト。
大問4が全問不正解。
「わかりません」って書いてあったよ…。(これを書くあたりが小2病)
わたしわ→わたしは
りようり→りょうり
みたいに、直す問題。
全くわからないはずはないのだけど、問題文の意味が理解出来なかったみたい。
確かに、このあたりの問題、気になりつつも、他の手持ちの問題集などが多すぎて、手を出すことを諦めてたあたり。
わかりやすく穴になってるー。
こちらのドリルでデバッグ作業。
今までは、ドリル一冊をやりきることに重きを置いていたけれど、補助のドリルは苦手箇所の抜粋して、プリント対応していこー。
パッチ当てんと。