小2•(年中)初代公認松江塾ママブロガー かいじゅーママの右往左往

小1の息子のちびドラゴンと年少の妹のちびちびドラのアレコレ

他のご家庭のお小遣い事情にドキドキのかいじゅーママ。

どうもー。かいじゅーママです。

 

我が家のお小遣いレート、めっちゃ低レート。

 

ちびドラゴン、目先のご褒美がないと頑張れないタイプ。

 

そしてご褒美をらあげたら、次からご褒美ないとやらないタイプ。

 

お勉強にご褒美シールあげても、

 

それ価値ないじゃん。と、

 

全くやる気が出ないので、

 

やった分だけポイント化することになったのがきっかけ。

 

 

1ポイント1円。

 

 

(以前に、お仕事を決めて、言われなくてもやれたら定額支給はものの見事にダメだった。)

 

 

塾の音読1ポイント

学校の音読1ポイント

計算カード1ポイント

宿題ドリル1枚1ポイント(学童でやったら2倍+タブレット10分)

塾プリント1枚1ポイント

ドリル1枚1ポイント

 

夏休みの宿題で重たいので数ポイント

 

 

1日のミニマム4ポイントで、あとはドリル次第って感じです。

 

大体2週間で100円ペース。

 

あと、育伸テストとかの点数×1ポイント

 

 

レート上げすぎると、めっちゃ勉強するのをかいじゅーママが素直に喜べなくなってしまうので、これくらい。

 

お手伝いも基本がほぼ1ポイントから3ポイント

くらい。

 

 

疲れたときにマッサージしてもらうのがポイント高いw

 

 

自分のタイミングでこちらから頼んでないときにやりたいことをやるのにはあげてない。(料理作りたいとか、親の出番必須系)

 

 

お手伝いポイントのレートも上げてしまうと、勉強で稼ぐ気にならないので、こちらも低レート。

 

 

ちびドラゴンの自由裁量として大きいのは問題集1冊やったら好きな本1冊が大きい。

(サバイバルシリーズとかだと1300円くらい、図鑑だと3000円弱くらいになる。)

 

配分としては、こっちが大きい。

 

 

知識の対価は新たな知識の元で。

 

 

ポイント制のお小遣いはご褒美としての役割より、物欲の制御の役割が強め。

 

あと、オモチャや細かいものが無尽蔵に増えるのは避けたい。

 

親が買わないアニアや、ガンバライジングのゲーム代はお小遣いから。

 

 

あれもこれも欲しい→お小遣いで買いなさい。

 

あの本もこの本も欲しい→問題集やりなさい。

 

割と本を買っている方とは思うのだが、MOVEの図鑑は既に18冊…。スペース的にも親はお腹いっぱい…。

 

 

別の図鑑シリーズに手を出すのは止めてるけど、問題集やった、ご褒美だったら買ってもらえちゃうね…。

 

 

お小遣いの通貨単位がちびドラゴンに染み付いているようで、

 

かいじゅーママ、バランスチェアが欲しいけど5万円するという話題になり……。

 

 

5万回音読しなきゃいけないじゃん……。

 

 

となっていたw

 

 

 

なので、授業で話題になった、他所のお家の100円単位のお小遣いの話にかいじゅーママ、ドキドキドッキン💓

(学校でもそういう会話してるけどね。)

 

 

きっとそれは、100エンペソだよ(違う)

 

 

特に、ちびドラゴンなーんにも言ってなかったけど、

 

 

うちはうち、よそはよそ。

 

 

で、お願いしまーす。