小2•(年中)初代公認松江塾ママブロガー かいじゅーママの右往左往

小1の息子のちびドラゴンと年少の妹のちびちびドラのアレコレ

ごーまじの解答がなくなったあとの我が家の三語短文

どーもー、かいじゅーママです。

 

少し前に三語短文の解答がなくなりましたねぇ。

 

ちょうどタイムリーに三語短文について書こうと思ってたので、引用記事を。

 

それまでの我が家の取り組みは、

 

1日目:縦10マスのノートに普通に三語短文を書く。

 

2日目:自分の三語短文や先生の三語短文を見ながら、ペナテストのフォーマットで書く。

 

 

テスト直前、自分の三語短文や先生の解答を見る。

 

 

でしたー。

 

 

2日目の意図は、

 

ちびドラゴンは文字が大きいので、ペナテストの解答用紙のマスに書くのに苦戦するので、その練習。

 

あと、正しい使い方の例を頭の中に増やす。

 

 

といったつもりでやってましたー。

 

 

でも、ペナテストでは、真島先生の解答丸写しの三割に入ってたんじゃないかなぁ。

 

 

 

ペナテストの全問正解がゴールになって、ここらへんの調整上手くできてなかったかも。

 

 

 

で、真島先生の解答がなくなって、

 

 

ちびドラゴンは少ししょんぼりしてました。

 

 

それから1週間くらいたって、ちびドラゴンが私に言ってきたのは、

 

 

「お母さんも三語短文やって!そして、僕が出来た後に見せて!」

 

 

 

あら、

 

 

あら、あら、

 

 

 

そう、最初の何回かはわたしも三語短文やってたんですが、すぐにやらなくなったんですよねー。(ごペンなさい。)

 

 

リクエストされたら、やる気出るじゃないですかー。

 

 

 

まだ、数日ですが、かいじゅーママも三語短文参戦。

 

 

 

そして、出来たものをちびドラゴンに採点してもらってますw

 

 

ちび作:先に一学年の女子にあう。(2点)

母作:同じ学年の女子たちが一足先に教室を出ていった。(91点)

 

 

ちび作:右手に名人と五つかいた。(0.5点)

母作:名人の右手には五つの小さな黒子がある。(75点)

 

 

 

採点はいずれもちびドラゴン。自己評価低いー。(これは、別問題で気になっている。)

 

 

0.5点は、0.〇を使いたかったもよう。

 

0.5は2分の1と同じだと教えると…。

 

0.5が2つで1となると覚え、ひとつ賢くなる。

 

 

 

こういった興味、伸ばしていこう。

 

 

 

阿僧祇、那由多、不可思議、無量大数も大好き(男子あるある)

 

 

 

学年→本人が、学年ではなく一学年としたがったのだが、一学年の言葉の意味があまり伝わらない…。

 

 

残念ながら、意味を理解しきれぬまま、そのまま終了。(今度改めて教えねば。)

 

 

 

黒子は文字数的にホクロと書きたいところ、ちびドラゴンに黒子を教えたくて、あえて漢字。

 

 

こーやって、他の言葉も散りばめていくのいいなぁ。