どうもー、かいじゅーママです。
前回のつづき。
だいぶと寝かせました。(ごペンなさい)
面談始まる前、緊張しすぎて、ソワソワ。ソワソワ。
ソワソワしすぎて、面談の動画を撮らせていただきたいという申し出をするのをすっかり忘れていた…。
そしたら、真島先生の方から、動画撮りますか?と言っていただく。
なんと、ありがたいシステム!
最初はちびドラゴンと真島先生マンツーマンで喋ってもらう。
普段とは違う、よそゆきの、ちびドラゴンがそこにいる。
塾はどう?
という問いに、「まーまー。」
「普通。」
それを少しずつ掘り下げてくださって、
「いわゆる三語短文が難しい。」
いわゆるww
なんかジワるw
いや、もっと普段ギャースコ言ってるじゃん、
上っ面で取り繕ってない??
なんとなく、サラッと面談が終わる会話でまとめてない?
ちびドラゴンパート終わり、かいじゅーママと真島先生タイムに切り替わる。
本音でしゃべっている感じがしないという上記の違和感を真島先生に伝えてみる。
本音がポツポツ出てくるのは、自分を客観視できる、早くて小4、遅いと小5の終わりの方とのこと。
そっか。そんなもんなのか。
やっぱり、行き着くアドバイスは
目を見て話す。
これが大事。
そして、もっとちびドラゴンを認めてあげないとなぁ…。
あとは、ピシッと空気を変える、母の声のトーン。
揺るがないものは揺るがぬ。
親がブレると子がブレる。
一度、かいじゅーママ自身の気合いを入れ直さねば。