どうもー、かいじゅーママです。
ポレさん、あなたがいなければ私はきっとまだ本棚を買えていなかったことでしょう(*゚∀゚*)
あのとき、言及記事をありがとう(o^^o)
ポレさんが我が家の本棚を気にしてくれた記事
うだうだしてる、本棚購入までの道のり
棚板2枚まだあります。(全部で6枚)
本を入れる前だとこんな感じ
本棚にこだわったのを無にするような背表紙の色彩の破壊力が激しい…。
増えゆく角川シリーズの真っ赤が目に痛い。
元々の計画は、窓の左横の隙間に天井までの扉ありのもの。
でも、子供の手にとりやすさは今のが良いなー。
本当は最下段をもう一段高くして、右に横倒しになってる本を縦に入れたかったけれど、叶わず…。(想定済みだったけど)
窓の高さでこれ以上は本棚を高くできず、
角川シリーズ
サバイバルシリーズ
図鑑
を入れるには棚板はこれがベストのバランスかなー。
(右側だけ、高さ調整すれば入るのだけど、左右の棚板を揃えた見た目優先)
白井産業のタナリオというシリーズです。
規制サイズのバリエーション豊富、サイズオーダーあり。
値段に対する質が良い。
棚板の可動範囲が広く、ピッチも狭め。
組み立てがダボやボンドありで面倒ですが、完成品を選ぶことも出来ます。
色はもう少し白っぽいのがが好みでしたが、許容範囲かな。
巾木よけありで、出せるお値段で、ちょうどいいサイズで、ホワイトオーク。(他の色もあるよ)
さて、辞書系をリビングに移動して世界の歴史を買うぞー。
ペンギンの問題も続きを揃えなくっちゃ。
最上段が前後2列になる日は、そう遠くなさそうです。